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レーシック:Lasik(眼科: 視力回復手術)

既存のPRK手術と角膜切削加工形成術とを混合させた視力矯正手術。PRK手術では矯正できなかった強度乱視・強度近視の場合にも良い結果が得られます。検査の当日でも手術を受けることができ、術後翌日から日常生活ができる視力まで回復するので仕事などに支障がありません。

従来のレーシックよりもさらに安全性と精度が高まったレーシックが、イントラレーシック(Intra LASIK) です。イントラレーシックが従来のレーシックと異なる点は、角膜にフタ状の“フラップ”と呼ばれる部分を作成する際に、高精度な医療用レーザーを使用するという点です(フラップについては下記の 手術手順もご参照ください)。 従来のレーシックで使用されてきた マイクロケラトームというステンレス製のブレードの代わりにレーザーを用いることで、手術の安全性と精度がさらに高まりました。
当院ではこのフラップ作成に用いるレーザーに、米AMO社の最新上位機種であるイントラレースFS60レーザー を採用。ミクロン単位の微調整を行う誤差防止システムを導入し、極めて精度の高いイントラレーシックが可能です。このコンチェルトとイントラレースFS60レーザーによる「コンチェルトスーパーイントラレーシック®」は、最も理想的なイントラレーシックであると言えます。




レーシックは 希望する人が全て受けられる訳ではなく 、事前に行われる検査によって、 適応者 と 不適応者 と分けられます。重篤な糖尿病・膠原病など、内科的な疾患のある方や女性で妊娠中、授乳中、授乳後3ヶ月以内の方などは不適応としてレーシック視力矯正手術を受けることができません。不適応者と診断された人は、レーシックでの視力回復手術を受けることが出来ませんが、現在様々な手術が行われているため、その人にあった方法を提案してくれる場合もあります。事前検査で行われる事は、一般的な視力検査から眼底、眼圧検査、角膜の状態や瞳孔径の測定など様々です。多くの機器を使用し検査を行いますが、 痛みを伴うような検査はない ので安心してください。瞳孔を点眼薬で開き検査を行う事があるため、しばらく光りがまぶしく感じますが、帰宅する頃には戻っていますので心配ありません。




 
 
 
 
 






 


レーシックの手術当日は、普段通りの服装や靴を着用し、電車や車で送迎して貰うことが大切になります。服装は前ボタンなどの物を着用しておけば、術後自宅で着替える際に、眼にゴミなどが入る心配が少ないのでお勧めです。術後は視界がまだクリアではない為、靴も履き慣れた物の方が安心出来るでしょう。 術後は安全に車の運転が出来る状態とは言えないため、自分で運転する事は控え、公共機関や誰かに迎えに来て貰うことが良いでしょう。電車やバスで帰宅する場合はラッシュ時間を避け、なるべく空いている時間帯にする事が大切です。術後の眼はキズが付いている状態のため、万全の体制でいることが大切なのです。 手術当日は整髪料などの使用を行わず、女性の場合は化粧や香水などを控えて来院するようにしましょう。 レーシックの手術当日には、もう一度簡単な検査が行われます。コンタクトの制限を守らず使用していた人などは、角膜の値を測定出来ず、延期となる場合もあるので注意しましょう。 手術当日は一人で来院する人も多くいますが、出来れば付き添いの人が付いてくれると安心できます。術後は麻酔が切れてからの帰宅となりますので、人によっては痛みを感じる場合もあります。視力も安定していないため、付き添いの人がいた方が安全に帰宅する事が出来るため、お勧めです。

 
   
 

 

 

 

 

 

 

 

レーシックの手術当日は、 レーシックでの視力回復手術は、両目を行っても20程度で終了しますが、術後すぐに帰宅出来るわけではありません。視力回復手術後の視力はとても不安定になっていて、眼にはキズがついている状態になっています。その為、レーシックの手術が終わってから、専用の休憩室などで30分程度休憩する必要があります。麻酔も切れ始めるため、眼に違和感が出ることもありますが、決して擦ったりしないよう注意が必要です。眼を閉じて安静にと言う指示がされますが、どの程度視力が回復しているか気になって開けたくなる人もいるでしょう。しかし術後の眼はとてもデリケートな為、医師の指示に従い、眼を閉じて安静にしていることが大切です。30分ほど休憩し、眼を少しずつ開けると視力が回復している実感を得ることが出来ます。まだ視力が安定していないため、ハッキリと見える感じではありませんが、術前と比べると違うと言うことは分かる程度に回復しているでしょう。休憩を終えた後は、日常生活の注意点の説明を受け、保護用のメガネと点眼薬などを貰い帰宅することになります。手術当日は多少の痛みや違和感、眩しさを感じる人が多く、眼を開けているのが辛い状態の人もいます。自宅へ帰宅した日はゆっくりと家で休み、早めに就寝する事をお勧めします。

 


 

 

 








 

 

 

 

 

 

PRKとレーシック手術の長所を混合させた手術方法。目が小さい、角膜が薄い、長期間のコンタクトレンズの装用などで角膜へ新生血管が多く入っている…といった、レーシック手術が難しい場合でも手術が可能です。ラセック(LASEK) は、 従来のレーシック 同様、エキシマレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する視力回復手術です。従来のレーシックと異なる点は、角膜の状態により通常のレーシックが難しい方も適応となる可能性がある点と、眼球に強い衝撃を受けやすい格闘技などの激しいスポーツをする方でも手術をお受けいただけるという点です。なお、現在では、患者様の眼の状態によりラセックをおすすめする場合もありますが、より新しい エピレーシック をお受けいただくケースが多くなっています。

   
 














レーシックやラセックとほどんど同じですが、検査方法が違います。wavefrontの場合はレーシック検査に加え、レーザーを当てて検査をする収差分析機(wavefront analyzer)を使って目の表面だけでなく奥まで精密に検査します。角膜表面だけでなく眼球全体をそくていするのでより正確で具体的に患者の屈折異常が診断できます。